1954-03-27 第19回国会 参議院 電気通信委員会 第13号
その連絡会議を終つた課長はそれぞれ又自分のデスクへ帰つて、その課のチ—フの人たちを集めて、こういうことになるからこうするとかいうことはその日のうちに徹底させるいうふうな段階を通つて組織的に流れて行くというような方途をとつておるのでございます。
その連絡会議を終つた課長はそれぞれ又自分のデスクへ帰つて、その課のチ—フの人たちを集めて、こういうことになるからこうするとかいうことはその日のうちに徹底させるいうふうな段階を通つて組織的に流れて行くというような方途をとつておるのでございます。
しかもその衝に当つた課長さんはあなただと聞いておつたのですが、そういう了解をいかなる権限であなたがおやりになつたのか、それからどういう考え方で、一億一千万の会社創立に対して、九十何パーセントかの一億という莫大な出資金を共済組合が持つて、間違いがないと判断されたか。判断されたといたしますならば、そのお考えの根拠を承りたいと思います。
けれども、私は事実に即してお話しておるのでありますから、そういう場合には、大蔵大臣であつた池田勇人君が責任をとるのか、あるいは理財局長である石田君が責任をとるのか、あるいは管理課長か、その下で直接当つた課長補佐とか属僚というものがとるのかそういうものに対してはどういう罰則が適用されるものかということは、国家公務員としてそれぞれの法律に基いて職務を奉じておられるのでありますから、当然御承知だろうと思う
職員中には一万時間以上乗つた課長もおりますし、相当乗つておる者もおります。また現在アメリカの学校で戦後の新しい教育を受けて帰つて来た者もおるわけでございますが、ちようど今飛行機のパイロットなり通信士などの経験を有する者とそうでない者との比率は、ただいま持ち合しておりません。まことにありがたい御激励の言葉でございまして、胸に銘じまして一層努力いたしたいと思つております。
ただあなた方は前に、日本全国の現有許可統が満限に達しておるからという言葉は前にも聞いたのであるが、それをそうじやない、これから許可をする方針だ、かように答えられておつた。課長
ではないのですけれども、募集の割当ができるかできないか、できる自信のある者は手を上げろといつて忠誠を誓わせて、とてもこんな無理な割当はできないから、郵政の部長さんによく頼んでみたいというふうにある従業員がこぼしたところが、それを陰で耳にしていた課長がかんかんになつて怒つて、すぐ呼びつけて、君はこの局には用のない人間だから、すぐ辞表を出してやめろといつて、局長を出し拔いて、課長が脅迫して辞表を出すことを迫つた。課長
から課長になるというような制度でありましてこういう欠点、先に申しましたように知事が官選から公選に移つた点と、内務省が解体されまして人事の全國的なプールができないということによつて非常に地方には人材が欠乏いたしまして、何も高文を取つた、高い大学を出たばかりがすべてではありませんが、そういう将来性のある人が殆んど地方庁にはない、私の調査したところによりますと、或る府県におきましては高等文官の試験を通つた課長
○岡田宗司君 その課長というのは、行つた課長というのは何という人ですか。
すると、いやおれも延帶金では骨を折つちやつた。課長もいろいろ話をしてあるけれども、なかなか話がつかないが、延帶金はどうにかして課長に話をして、話をつけるからと言うのですよ。
これは選挙管理委員というものは可なりに呑込んでいて呉れないと困ることでありまして、本年夏法律が成立いたしまして以來、私共が選挙管理委員の人たちに望んでおりまするところは、今までは地方課長等がいたしておりたけれども、これは一應知事の補助者としてやつておるので地方課長の誤りは塾長、知事において発見することができたけれども、地方課長、書記は使われるもので、使つた課長を頼りとしては非常に困るので、選挙管理委員